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1995年、惜しまれつつこの世を去った画家、木葉井悦子(きばい えつこ)。57年の生涯に、木葉井は、17冊の絵本を創作しました。彼女の作品は、豊かな色彩とともに、生命(いのち)の歓びを歌い上げており、現在でも多くのファンを魅了し続けています。
軽井沢絵本の森美術館では、2000年に遺族より、1500点に及ぶ木葉井の作品や資料が寄贈されました。本展では、その作品の中から、「自然」「アフリカ」「少女時代」「仏教」など、木葉井作品に欠かせないキーワードをもとに絵本や挿絵の原画を展示します。
さらに、タブロー(額絵)やペン画など、絵本以外の作品も一挙にご紹介しながら、画家の多様な表現を改めて見つめ直し、その芸術世界に迫ります。
描くことに生涯を捧げた画家の魂を感じていただけましたら幸いです。
<展示内容>
木葉井悦子没後15周年回顧展
生命(いのち)の画家~木葉井悦子の世界
…第2展示館
展示点数:約120点
企画展特集:木葉井悦子の芸術世界
…第1展示館
木葉井悦子のタブロー(額絵)作品や、版画、カンバス画などを展示します。
展示点数:約80点
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『ぼんさいじいさま』 木葉井悦子画
1984 Etsuko Kibai

『おおきいそら』 木葉井悦子画
©1990 Etsuko Kibai

『版画』 木葉井悦子画
©Etsuko Kibai
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